2026年7月7日
七夕は、織姫さまと彦星さまが1度だけ会える日として知られていて、笹に短冊や七つの飾りを吊るす習慣があります。
現代の七夕は、願い事をする日、技芸や努力を祈る日、恋愛や縁を祝う日として、子どもから大人まで親しまれています。夜空を見上げながら、織姫と彦星の物語に思いを馳せることが七夕の楽しみのひとつです。
子どもの時などに皆さん短冊に願い事を書いたことがあると思います。
七夕の日というのは、意外と奥が深く1つ1つに意味がいろいろとあるようです。
例えば、短冊には色とりどりありますが、もともとは古代中国の陰陽五行説に基づき、青、赤、黄、白、黒の5色だったそうです。それぞれ色にも意味があり、青(緑)は木、赤は火、黄は土、白は金、黒(紫)は水を表しています。鯉のぼりの吹き流しやお寺でも5色幕(ごしきまく)としてこの5色が使われています。
もちろん、色にもいろんな意味があり青は「人間力を高める。徳を積む」、赤は「両親や先祖への感謝する気持ち」、黄は「人を信じ、大切に思う気持ち」、白は「義務や決まりを守る気持ち」、黒(紫)は「学力向上を願う気持ち」といった意味があります。
孔子(儒教の思想家)が説いた、人として正しく生きるための五徳(仁・礼・信・義・智)という事も当てはめられています。
皆さんは今年、何色に願いを書きますか?
また、無病息災を願ってそうめんを食べる習慣があります。
つるりと涼やかな食感も美味しいそうめんは、天の川や織姫の織る絹糸に例えられる七夕の定番メニュー🌌
また、そうめんを食べる習慣ができたことによりそうめんの日でもあるようです。
これから迎える暑い夏に備えて体調管理をし、日々の生活を整えていきましょう!
